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耐荷重。

おはようございます、ガレージブランドASOBUです。

今日は焚き火台『IRORI』シリーズの耐荷重のお話を少し。

焚き火台って最近は料理も出来るというものが主流になってきましたよね。

薪くべて火をつけて、その火で料理をして。

そうなると最低でも、フライパンやスキレット等を乗せることが出来るサイズや強度が必要です。

しかもそのなかに水や食材を入れるとそこそこの重さになり、安定して料理をするには最低でも3㎏以上の耐荷重が必要になります。

なのでASOBUでは実際の製品の上に、

はいこれ

金属の重りを乗せて、どこまで耐えられるか実験をします。

更にそれを揺すったりして。

IRORIシリーズは脚が6本ハの字形に着いているので、重りを乗せるとより安定します。

だから薄くて軽いのに、本体重量のなん十倍もの耐荷重を持っているんです。